グラフ作成のスタンダードツール DeltaGraph
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基本的なグラフ作成手順

1.DeltaGraph7を起動します。

2.「新しいデータを入力する」を選択します。

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3.データシートにデータを入力します。

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*データの入力はテキスト/エクセルデータの読み込み、表計算ソフトよりのコピーペーストが可能です。

*データシートが非表示の場合は、インターフェース上のアイコン選択により表示されます。

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4.グラフに利用するデータを選択します。

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5.グラフメニューより「ギャラリー」を選択します。

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6.サムネイルより作成するグラフを選択し「OK」をクリックします。

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7.グラフが作成されます。

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サンプルデータを利用したグラフ作成

DeltaGraphは作成するグラフの種類によりデータの入力形態が異なります。
各グラフのデータ形式はサンプルデータを利用しグラフの作成を行うことにより確認できます。

1.DeltaGraph7を起動します。

2.「サンプルデータを使ってグラフを作成する」を選択します。

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3.必要なグラフ種類をサムネイルより選択し「OK」をクリックします。

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4.グラフが作成されます。

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*サンプルグラフはDeltaGraph起動後、グラギャラリーよりグラフのオプション項目内の、
「サンプルデータ」にチェックをいれることにより作成が可能です。

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グラフ選択時のポイント

「対」のつくグラフについて

DeltaGraphには散布図や折れ線グラフのタイトルに「対」がつくグラフが存在します。
このグラフは反映されるデータの形式が項目ごとにX1/Y1、X2/Y2、X3/Y3と反映されるグラフとなります。
逆に「対」の表記のないグラフはX1/Y2.Y3.Y4….と一つのX軸情報に対しY軸のデータが反映されるグラフとなります。
(折れ線グラフ場合はX軸が数値データではなく「項目」となります。)

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