開発元がACD systems of Americaに変更致しました
2005年9月吉日

日本ポラデジタル株式会社(代表取締役社長 滝澤幸二、本社:東京都中央区八丁堀1-5-2)は、ACD Systems International Inc. が開発する統合グラフィックスソフト「Canvas X(エックス)日本語版 Windows/Macintosh (JPDダイレクト価格:49,900円)」を、10月14日(予定)より販売開始する運びとなりました。

Canvas X日本語版は、テクニカル・ドローイング機能をコアとした統合グラフィックスソフトで、主となるドローイング機能をベースに、イラストレーション、画像編集、ページレイアウト、Webグラフィック、プレゼンテーション機能が網羅されているため、これらすべての作業をこのソフト1本で扱うことができます。テクニカル・イラストレーションやグラフィックの創作、美しくビジュアル化、そして共有のための多彩な機能が統合されたグラフィックアプリケーション 「Canvas X」 は、ハイパフォーマンスでコストエフェクティブなワークフローを実現します。

今回のCANVAS 9J Proは、テクニカルイラストレータ、エンジニア、研究者、企業内企画部門で活躍する全ての方々を対象とし、「広範な領域をカバーしつつそれぞれの現場で求められている高い要望にも対応できるアプリケーション」、ということを目的に開発が行われました。その為、3つのエディションが用意されています。

1. CANVAS 9J Pro エディション <従来のCANVAS>
2. CANVAS 9J Pro GISマッピングエディション
3. CANVAS 9J Pro サイエンティフィックイメージングエディション

開発元変更のお知らせ
(クリックするとその項目へ飛びます)

CANVAS 9J Pro エディション
CANVAS 9J GISマッピング エディション
CANVAS 9J サイエンティフィックイメージング エディション
システム要件
価格
梱包内容
お問い合わせ先
開発元変更のお知らせ

CANVAS 9J Proでは、グラフィックユーザーをターゲットとしたDTP/イラスト/画像編集/webグラフィック/プレゼンテーション機能を網羅したグラフィックソフトが未だ持ち得ない、精密なテクニカル機能の数々を搭載しています。

CANVAS 9J Proは、テクニカル機能とグラフィック機能のスムースな融合性を実現し、これまでのバージョンの中でも最も使い易いインターフェースやツールセットを搭載しました。従って、テクニカルとグラフィック機能両方を求めているユーザー様(法人・個人ともに)にとっては、理想的なソリューションツールとなりました。また、約100の新機能の追加・既存機能の改善が行われています。

CANVAS 9Jは、従来のバージョンのものに比べ、インターフェースが大幅に改良されております。

インテリジェントインターフェース:
直感的かつ優れたインターフェースは、どのツールやオプションが次の操作に必要なのかを瞬時に読み取り表示
新しいスマートツールボックスにより、ツールボックス内ツールを選択すると、同カテゴリー内のツール全てを瞬時に表示することで、効率的なワークフローを実現。尚ツールセットはリサイズしたりロックしておくことも可能
新しいプロパティバーは、画面上に常に、最適な機能を表示するので、より素早く、簡単に操作が可能

優れたイメージングシステム:
新しい赤目補正ツールでフラッシュ撮影の際に起こりがちなデジタル写真画像の赤目部分を自動/手動修正
新しいクロップオプションやスケールオプションは一回の操作で画像解像度と縦横比を調整

新たなテクニカルドローイング機能:
新しい寸法線は自由に編集可能(寸法オブジェクトごとに長さの単位を適用することができるので、同一ドキュメント内でメトリック単位や英国単位を使用することが可能)
イメージワープコマンドを使って、イメージを複雑なベクトルオブジェクトの形にあわせてリシェイプ
カスタム化が可能なルーラーと寸法設定により、高度なイラストレーションプロジェクト(サイエンティフィック系、エンジニアリング系、アーキテクチャ系)にも対応可能
数式2Dプロットツール(直交座標)を使い数式の視覚的な表現がベクトルオブジェクトとして作成可能
ベジエ曲線のセグメントを簡単にサインウエーブ、のこぎり型ウエーブ、角型ウエーブに変換
新しいアノテーション/フローチャートツールを使い、引き出し線付きの注釈ラベルを簡単かつ手早く作成

多様な形式のファイルをサポート:
新規に改善されたPDFとEPSファイル形式(和文フォント埋め込み機能搭載)
改善ならびに新規に搭載された50種類以上のファイル形式: CGM、DXF、SVG、PDF、AVI、Flash、HTML etc...

洗練された精度:
ダブル浮動小数点、64ビット精密ベクトル座標システムは高度なCADソフトに匹敵
ドキュメントページサイズの最大領域は3,200km x 3,200kmとなり、ズームの許容能力は25,600%から0.781%までをサポート

CANVAS 9J Proがサポートしている多様なグラフィック形式ならびにクロスプラットフォーム機能に追加して、地理情報の座標データを直接取り込み編集する機能をサポートしています。

SHAPEファイルやGeoTIFFファイルをそのまま読み込み、CANVAS 9J Pro GISマッピングエディション内でそれらのデータを投影させます。様々なGISデータは、CANVASに内蔵されたツールやスクリプトにより表示並びに解析が可能です。最終的にCANVAS内に取り込まれたGISデータは、そのままCANVAS画面で編集・レイアウトといった作業に移行できます。GISマッピングエディションの活用が期待される分野として、石油探鉱、都市開発、地図制作、運送管理、森林開発、国勢(人口)調査、公共施設管理などがあげられます。

2,104種類の座標参照システム
67種類の操作方法
1,052種類の地図投影法
302種類のデータム
24種の角度単位
45種類の長さ単位

GISが使用されている分野:
行政
石油、ガス、鉱石
農業
都市開発
公共施設管理
防災、救助
陸・空・海交通ナビゲーション

 

GISマネージャで地図の投影法、測地基準や角度の単位、座標の情報などを入力することが可能
複製配置ダイアログボックスを使用することにより、座標系から緯度と経度を入力して多数のシンボルを様々なGISロケーションへ配置可能
複数のSHAPEやDAT形式のファイルを直接読み込むことができ、SHAPEファイルに含まれる実際の地理情報は、CANVASのオブジェクトプロパティやスクリプトからアクセス可能
Geo TIFF形式ファイルをCANVAS内へ直接読み込み、イメージワープ機能を使って、Geo TIFFデータを正確に投影

CANVAS 9J Proに搭載されている全ての機能をスムースに取り入れ、かつ独自の技術とツールによりデジタルイメージの正確な測定、解析ならびにチャンネル毎に32ビット浮動小数点データを持つイメージの書き出しを可能にしました。

また、メディカル、バイオテック、リサーチ現場でグラフィックソフトを必要としている方を対象に、NIHに準じたサイエンティフィックやバイナリーフィルタなどをイメージに対して適用することを可能にしています。これらのフィルタの多くはメディカル、科学関連分野、地質学等で使用しているイメージング計測機器に用いられるもので、医学分野では日々使用されているものです。

CANVAS 9J Pro SCIはさらに新しいイメージデータビュワーと精度の高いイメージ計測ツールを搭載しており、ピクセル値やイメージのプロパティなどを素早く解析することを可能としています。高次画像イメージデータを、RAWファイル(バイナリーまたはASCII)やDICOM形式ファイルで、直接CANVAS内へ読み込むことができます。

チャンネル毎に8ビット、16ビット、32ビット(浮動小数点)のイメージをサポート
8ビット、16ビット、FP32ビット(浮動小数点)のRAWデータをASCIIやバイナリ形式へ読み込み/書き出し可能
イメージデータビュワーを使って、RAWデータの閲覧が可能。データを表示したい範囲をドラッグし、数値をコピー&ペーストしてテキストファイルに保存。また、スプレッドシートに貼り付けも可能。イメージタイプとして、16進数、10進数(符号付き)、10進数(符号なし)、FP-小数点第二位、第四位、第八位までサポート。
バイナリーフィルタはグレースケールのイメージを自動的に二値化(白黒)イメージに変換して画層処理を行うフィルタで、イメージメニューやスプライトメニューからアクセス可能
- クローズ
- ダイレート
- エロード
- オープン
- アウトライン
- スケレトナイズ
- ディスタンスマップ
- ウルティメット

サイエンティフィックフィルタは8ビット、16ビット、32ビット(浮動小数点)のイメージを分析するもので、イメージメニューやスプライトメニューからアクセス可能
- 算術
- バイナリ論理
- コンボルブ
- カラーライズ
- イメージ演算
- 数式

DICOM形式ファイルの読み込みをサポート

Macintosh
Windows
CPU
PowerPCプロセッサ(G3以降)
Pentiumプロセッサ(III以降)
OS
MacOS X 10.2以降
Windows 2000、もしくはXP
RAM
256MB以上
(512MB以上を推奨)
256MB以上
(512MB以上を推奨)
HD空き容量
150MB以上
(1GB以上を推奨)
150MB以上
(1GB以上を推奨)

価格は、全て「オープンプライス」です。
参考までに、弊社日本ポラデジタル株式会社オンラインショップ(JPDダイレクト)価格を以下に記します。

JPDダイレクト価格
● CANVAS 9J Pro:
  CANVAS 9J Pro シングル版
\49,900
CANVAS 9J Pro アカデミック版
\29,900
CANVAS 9J Pro 乗換え版
\29,900
● CANVAS 9J Pro GISマッピングエディション:
  CANVAS 9J Pro GISマッピングエディション シングル版
\69,900
CANVAS 9J Pro GISマッピングエディション アカデミック版
\49,900
CANVAS 9J Pro GISマッピングエディション 乗換え版
\49,900
● CANVAS 9J Pro サイエンティフックイメージング(SCI)エディション:
  CANVAS 9J Pro SCIエディション シングル版
\69,900
CANVAS 9J Pro SCIエディション アカデミック版
\49,900
CANVAS 9J Pro SCIエディション 乗換え版
\49,900
● CANVAS 9J Pro / GIS / SCI アップグレード:
  CANVAS 9J Pro CD-ROMアップグレード(※ 2003年12月31日まで)
\18,000
CANVAS 9J Pro プレミアムアップグレード
\24,000
CANVAS 9J Pro GISマッピングエディション プレミアムアップグレード
\39,000
CANVAS 9J Pro SCI エディション プレミアムアップグレード
\39,000

※ 「CD-ROMアップグレード」には、製本されたマニュアルは一切付属しておりません。「はじめに」、及び「ユーザーガイド」は、PDFファイルでのご提供となります。
また、2003年12月31日お申し込み分まで有効となります。2004年1月1日からは、プレミアムアップグレードの価格となります。予めご了承願います。

CANVAS 9Jへのアップグレードについては、こちらのページを参照下さい。

全製品共通(アップグレード版を除く)
CANVAS 9JインストーラーCD-ROM
1セット
フォント/クリップアートDVD-ROM(※)
1セット
ユーザーガイド
1冊
ライセンス許諾書 & ユーザー登録用紙
1セット
※ 「フォント/クリップアート」のメディアはDVD-ROMとなります。CD-ROMでの提供をご希望の方は、弊社より送付致します。

CANVAS 9Jに関するご購入前のお問い合わせは、下記までお願い致します。

受付曜日 : 月曜日〜金曜日(祝祭日を除く)
受付時間 : 9:00〜12:00、13:00〜17:30

日本ポラデジタル株式会社 第2営業部
〒104-0032
東京都中央区八丁堀1-5-2 はごろもビル5F
Tel: 03-3537-1070  Fax: 03-3537-1071

CANVAS 9Jへのアップグレードについては、こちらのページを参照下さい。

この度「CANVAS」の開発元がDENEBA SoftwareからACD systems of Americaに変更致しました。国内での販売、及びサポートはこれまで通り弊社日本ポラデジタル株式会社が行います。今後ともCANVASをご愛顧の程、よろしくお願い申し上げます。

日本ポラデジタル株式会社