プロパティを基にオブジェクトに異なるオブジェクトの形状(サイズ・形・塗り色・輪郭の色など)を適用することによってオブジェクトを分類し、データを可視化することができます。



Canvas 12 機能にGISデータ編集処理機能をプラスしたパッケージです。高価な専用アプリケーションソフトと汎用のグラフィックソフトとの間のギャップを埋め、「魅せる」データ作りを可能とした、画期的なテクニカルイラストレーションソフトウェアです。
地図オブジェクトの経緯度座標、属性データ(プロパティ)、その他関連する情報を保持したまま、業界標準のShapeをはじめとした様々なファイル形式で読込み・書出しが可能となる為、より複雑なGISプロジェクトを扱いやすいレベルで作業できるようになります。今まで長時間を要した作業や、他のグラフィックアプリケーションでは達成できなかった作業をより容易に、かつ効率的に遂行することが可能です。
CanvasのGIS機能は、一般的に使用されているベクトル型、ラスター型の地理情報を含んだGISデータ形式ファイルの読込み、書出しができます。
| GIS(GIS機能付き) | |||
|---|---|---|---|
| 拡張子 | ファイル形式 | IN | OUT |
| 000 | S-57 Files | ● | |
| CATD.DFF | USGS Spatila Data Transfer Standard | ● | |
| DAT | ASCII GIS Shape File | ● | |
| DLG/DO/OPT | DLG-O Files | ● | |
| DOQ/NES/SES/NWS/SWS | USGS Digital Orthoquad File | ● | |
| EOO | ARC/INFO Text Coverage | ● | |
| ECW | Enhanced Compressed Wavelet Images | ● | ● |
| Geo BMP | BMP (投影情報含む) | ● | |
| Geo GIF | GIF (投影情報含む) | ● | |
| Geo JPEG | JPEG (投影情報含む) | ● | |
| Geo PNG | PNG(投影情報含む) | ● | |
| GML | Geography Markup Language | ● | |
| MIF/TAB | Mapinfo Interchange Format Native Format | ● | |
| RT1 | Tiger Census File | ● | |
| SHP | ESRI GIS Shape File | ● | ● |
| SID | MrSID Image Format | ● | |
| TIF/TIFF | Geo-enabled TIF Image | ● | ● |
| TXT | GIS Text Data | ● | ● |
| TXT | GPS Garmin Data | ● | |
プロパティを基にオブジェクトに異なるオブジェクトの形状(サイズ・形・塗り色・輪郭の色など)を適用することによってオブジェクトを分類し、データを可視化することができます。


選択するプロパティのプロパティ値をラベルとして表示することができます。
都市名や県名などが属性情報として含まれている場合は、それらを自動的に表示することもできます。

CGMファイル(WebCGM含む)の読み込み、編集、書き出しに対応しています。Canvas12ではバージョン4 のCGM-PIP I / IIやCGM-ATAを含めた最新のCGMファイル形式をサポートしています。UNIXベースの地質解析アプリケーションで作成されたファイルをCanvasのCGM-PIP I / IIフィルタで開き、地震トレースデータ等を読み込んで編集作業をすることができます。Canvasで作業が完了した後は、再度CGM形式でファイルを書き出し、作成元のアプリケーションで作業を続行することができます。