




▲地図(ベクトルイラストレーション)の一部と画像の
一部をカメラツールで選択。
この後領域内をクリックすると、画像として切り取られる。
カメラツールを使うとドキュメント内のあらゆる範囲からペイントオブジェクトを作成することができます。カメラツールの効果は、スクリーンのスナップショットを撮るような感じです。カメラツールで撮影された長方形の領域はレンダリングされ、画像として作成されます。

デジタルカメラで撮影した画像に保存されているEXIF情報(日付、撮影時間、絞り度、シャッタースピード、焦点距離やISO感度などのカメラの設定、GPS座標、高度やその他のGISデータ)をCanvasで閲覧することができます。また、EXIF情報にユーザーコメントを追加することも可能です。

▲ペイントツールの一覧
ペイントツールを使って色を適用、選択範囲を作成、編集、レタッチ、色補正、クローンイメージの作成をすることができます。Canvasには22種類のペイントツールが用意されています。
イメージを加工するために役立つ各種のフィルタ効果コマンドが搭載されています。これらのコマンドは、イメージ全体、特定の選択範囲、および各イメージチャンネルに適用することができます。

レンダリングすることでベクトルオブジェクトやテキストオブジェクトをペイントオブジェクトに変換することができます。変換した後は、通常のイメージに対してするのと同様の加工が行えます。


カラー、グレースケール、およびモノクロ画像を自動トレース機能でトレースしてベクトルオブジェクトに変更します。より良い結果を得るために、ぼかし効果の適用、しきい値の設定、解像度の変更、書き出しカラーモードなどのオプションを設定することができます。

ペイントオブジェクトに可視マスクが含まれていると、背景のピクセルを削除して透明背景を作成することができます。可視マスクは背景が不透明のペイントオブジェクトに追加することができます。

▲台形のパスで写真を切り抜き
イラストや図などのベクトルオブジェクトやテキストを使って、画像をパスで切り取ることができます。画像はパスの形状で切り抜かれます。