


シンボルを使ってペンストロークを作成できます。シンボルストロークを使えば、繰り返されるシンボルのモチーフで線を描くことができます。属性パレットのシンボルマネージャでカスタムのシンボルストロークを作成することもできます。

スマートベクトル塗りツールはベクトル(ドロー)オブジェクトが重なっている部分への塗りインクの適応や、オブジェクトを線で区切り、区切った領域に異なるインクを適用することができます。

オプションの設定条件を満たす複数の線分オブジェクトを一度に結合します。
*塗りインクが適用されている線分オブジェクト(例:閉じていない多角形、ベジエ曲線、弧)にはスマート結合は適用されません。オブジェクトは塗りなしである必要があります。

面積/周囲でスケールを選ぶと、単純なベクトルオブジェクトを面積や周囲の値を基にスケールすることができます。値は絶対値またはパーセントで設定します。
通常のスケール機能は、パーセントまたは比率を指定して、縦横方向またはどちらか一方に拡大/縮小することができます。スケールの際は、オブジェクトのみならず、文字サイズやペン幅も同等に拡大/縮小が可能です。

[ポイントを増加]コマンドを使ってパスのアンカーポイントを増やし、ベクトルパスを複雑化することができます。
[ポイントを増加]コマンドは、曲線、自動曲線、フリーハンド、スムーズ多角形ツールで作成されたオブジェクトに適用することができます。
オブジェクトプロパティー(テーブルビュー)で、精密なイラストを形成する個々のオブジェクトの属性(オブジェクトの幅、高さ、座標値、ペンの幅、ペンインク、塗りインク)を幾何学的に表示することができます。


デジタルカメラで撮影した画像に保存されているEXIF情報(日付、撮影時間、絞り度、シャッタースピード、焦点距離やISO感度などのカメラの設定、GPS座標、高度やその他のGISデータ)をCanvasで閲覧することができます。また、EXIF情報にユーザーコメントを追加することも可能です。
Canvas12では作業工程の確認を行うフローチャートや分野別に分かれた技術的なシンボルを収めたライブラリが用意されています。
両ツールとも、ライブラリーパレット内に既に用意されているものを利用して、簡単に効率よくチャートやシンボルをドキュメント上に作成することができます。

フローチャートパレットを使って簡単に手早くフローチャート(流れ図)を作成することができます。操作はいたって直観的です。接続線やシンボルはCanvasの各種ツールでデザインすることができます。フローチャートシンボルは既に用意されている以外に、別のシンボルを新たに追加することも可能です。

数多くの専門的なシンボルが用意されています。任意のシンボルをドラッグ&ドロップでドキュメント上に配置します。配置した同一のシンボルは一度に別のシンボルに置き換えることができます。また、シンボルオブジェクトは自由に編集が可能です。新たにシンボルを追加登録することもできます。
Canvas 12の作業ドキュメントは、ナノメートルからキロメートル単位まで設定が可能となり、幅広い分野での作業を実現します。
リアルタイムで寸法・面積等ドキュメントサイズを確認できるほか、多彩なファイルの読み込み・書き出し形式に対応しています。
Canvas 12 はDXF/DWGファイルの読み込み、書き出し(DWGファイルは読み込みのみ)をサポートしています。多くのテクニカルイラストレーション機能を搭載し、CADコンテンツの編集に必要な作業環境を提供します。


3Dビューエディターで最新のAutoCADR DXF/DWG 3Dファイルを閲覧し、ドキュメント上にレイアウトすることができます。3Dビューエディターでは閲覧時に、XYZ軸に回転、照明効果を適用、スケールの調整、ワイヤーフレームでの表示などの効果を適用することが可能であり、効果をプレビュー表示しその場で確認することができます。

CGMファイル(WebCGM含む)の読み込み、編集、書き出しに対応しています。Canvas12ではバージョン4 のCGM-PIP I / IIやCGM-ATAを含めた最新のCGMファイル形式をサポートしています。UNIXベースの地質解析アプリケーションで作成されたファイルをCanvasのCGM-PIP I / IIフィルタで開き、地震トレースデータ等を読み込んで編集作業をすることができます。Canvasで作業が完了した後は、再度CGM形式でファイルを書き出し、作成元のアプリケーションで作業を続行することができます。